• 福永記念診療所トップページ
  • 内科診療
  • 皮膚科診療
  • 自由診療
  • スタッフのご紹介
  • アクセス案内

いびき・睡眠時無呼吸症候群外来

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

睡眠時無呼吸症候群(SAS)という病気をご存知でしょうか?
我が国では2003年に起きた新幹線の居眠り運転事件をきっかけに広く知られるようになりました。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome : SAS)とは、寝ている間に何度も呼吸が止まり、夜間に十分な呼吸ができなくなる病気です。
医学的には、「睡眠1時間あたりの無呼吸や低呼吸の回数が5回以上起こる状態」が睡眠時無呼吸症候群であると定義されていました。
眠っている間に呼吸が止まると、睡眠中にも関わらず脳が起きた状態になり、身体に取り込まれる酸素の量が少なくなります。その結果、きちんと睡眠時間を確保していても脳と身体は十分に休息できず、睡眠の質が悪くなるのです。
睡眠中に生じる病気なので、ご自身では気づかない場合が多く、ご家族やベッドパートナーに指摘されてはじめて気づくという方も珍しくありません。
またSASを放置していると、さまざまな健康へのリスクが高まります。たとえば、高血圧や糖尿病を代表とする生活習慣病を合併する頻度が高いことが、近年の研究で明らかにされています。放置すると大変に恐ろしい病気なのです。

SASの原因

睡眠中に呼吸ができなくなってしまう原因は、空気の通り道である気道が閉塞してしまうからです。
では、なぜ気道が閉塞してしまうのでしょうか?
1つは肥満が理由です。肥満によって気道が狭くなります。実際、肥満はSASの患者さん全体の60%以上にみられます。
ただし、SASは肥満の人だけに認められる疾患ではありません。やせている人でも下顎が小さい人や扁桃腺が大きい人、また高齢者の人などでもSASは起こりやすくなります。

睡眠時無呼吸症候群の原因

SASの症状について

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome ; SAS)とは睡眠中にいびきとともに呼吸が止まり、日常生活に支障をきたし、健康障害が生じてくる病気です。
呼吸が止まり、身体に取り込まれる酸素が少なくなると、睡眠中でも脳が起きた状態になり、呼吸を再開します。何度も脳が起きるので睡眠の量と質が低下し、日中の強い眠気や居眠りにつながります。
他にも口やのどの渇き、慢性的な疲労感、集中力の低下、起床時の頭痛などの症状が出ることもあります。
無呼吸が毎晩、しかも年単位で起こることで、心臓・血管系の病気や多くの生活習慣病と関連することが指摘されています。
とくに、心臓・血管系の病気では、高血圧症との関連が示され、狭心症・心筋梗塞などの冠動脈疾患や脳卒中の発症にも関係しています。
また、居眠りによる交通事故や、仕事の作業能率低下、性格上の変化との関連がいわれています。
いびきや無呼吸を御家族やベッドパートナーに指摘されて、病気が見つかる方も珍しくありません。

検査方法と検査の流れ

SAS検査方法と検査の流れ

終夜睡眠検査(フルPSG)

在宅での検査のメリット
 ● 病院の不慣れな環境より落ち着いて入眠できます
 ● 患者様の個人負担額が軽減できます (※入院費用2日分等不要 )

病院では2日~3日の入院が必要になり、費用も別途加算されます。
慣れない入院環境では普段のような睡眠が出来ない場合も多く、検査を受ける方にも負担がかかります。
また、急な申し込みにも対応でき、解析結果も回収即日出来る為、検査スケジュールがスムーズに進む他、万一検査時にセンサーが外れた場合でも追加料金なしで再検査を実施できます。

適応疾患(疑い)
・閉塞性睡眠時無呼吸症候群
・中枢性睡眠時無呼吸症候群
・混合性睡眠時無呼吸症候群
・ムズムズ脚症候群(RestlessLegs症候群)
・周期性四肢運動障害
その他の睡眠障害にも適応します

Copyright © Fukunagakinen Clinic. All Rights Reserved.